管理栄養士資格取得方法

管理栄養士は栄養士の上位資格となるものです。

そのため資格を取得する場合にはまず栄養士の資格をすでに取得していることが大前提となっています。

栄養士の資格には試験はありませんでしたが、こちらは国家試験を受験して取得することになります。

受験資格は4種類あります。

「4年制の管理栄養士養成施設を卒業して栄養士免許を取得していること」
「2年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士免許を取得し、指定施設で3年以上栄養指導に従事していること」
「3年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士免許を取得し、指定施設で2年以上栄養指導に従事していること」
「4年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士免許を取得し、指定施設で1年以上栄養の指導に従事していること」
となっています。

つまり、最短でも4年の期間が必要となるわけです。

試験科目は全部で9科目。

「社会・環境と健康」
「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」
「食べ物と健康」
「基礎栄養学」
「応用栄養学」
「栄養教育論」
「臨床栄養学」
「公衆栄養学」
「給食経営管理論」
です。

気になる合格率は毎年30%前後となっており、栄養士の資格取得を前提にしていることを考えるとかなり低い数字で高い難易度であるといえるでしょう。

栄養士の上位資格というだけあってより責任ある立場や指導的な地位につくことができる資格でもあります。

献立作成などのプランや医療機関での栄養指導なども行う重要な業務を行うこともあります。

栄養士の資格を保持している人はぜひとも取得したい資格といえるのではないでしょうか。

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